老後資金・年金

夫婦の生命保険を別々に組み替えるタイミングを相談

相談者M.Hさん 年代60代後半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金保険見直しNISA・iDeCo・投資家計見直し 既婚子あり
Q ご相談内容

夫婦の生命保険を別々に組み替えるタイミングを相談

妻にはそれほど多くの保障を残さなくてもよいと考えており、万一の場合でもアルバイトなどで5年間程度はやりくりできる前提で保険設計を検討しています。妻については死亡保障と医療保障で2種類の保険提案をいただいていますが、私自身については、できれば1つの保険会社でまとめて、死亡保障と医療保障の両方を兼ねるような設計にできないか検討したいと思っています。保険の切り替えについては、健康状態が良いうちに進めたほうが良いと聞いていますが、具体的にどのタイミングで動けばよいのか判断がつきません。

新旧の保険料負担や保障内容のバランスも含めて、総合的にアドバイスをいただきたいです。

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A FPからの回答

払込免除特約付き終身保険と収入保障を組み合わせる設計を提案

現在の収入や必要保障額を確認したうえで、払込免除特約が付いた保険をおすすめします。たとえば脳・心臓の疾患で1日でも入院した場合に以降の払込が免除され、85歳まで保障が続くタイプの商品は安心感があります。払込免除を不要と考える場合は、同じ保障額でより保険料の安い商品を選ぶこともできます。

ご自身については、終身保険と収入保障保険を組み合わせる設計がバランス良く、残されたご家族の生活費に直結する保障を確保できます。切り替えのタイミングは、健康状態に問題がないうちに早めに進めることをおすすめします。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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