NISA・iDeCo・投資

老後の楽しむお金と認知症時の資産管理を相談したい

相談者A.Mさん 年代年齢不詳 相談カテゴリNISA・iDeCo・投資
NISA・iDeCo・投資家計見直し老後資金・年金保険見直し 独身
Q ご相談内容

年齢不詳、老後の楽しむお金と認知症時の資産管理を相談したい

ずっと付き合いで仕事をもらってきましたが、年齢的にもそろそろ区切りを考えています。衣食住の最低限については貯蓄の目処が立っていますが、「楽しむ」ことに使うお金となるとなかなか踏み切れません。日本人は亡くなった時に一番お金を持っていると言われますし、老後2,000万円問題どころか5,000万円は必要だと考えています。

今の貯金と自宅を売った金額を合わせても最低ラインという感覚です。犬を飼うことが夢だったので、そちらにお金を回せたらと思っていますが、楽しみながら安心して老後を送るための資産運用や備え方について相談したいです。

いきがい図鑑より 投資・お金 日本株は手堅く。米国株はちょっと趣味で。 このストーリーを読む
A FPからの回答

クラス・備え・楽しむ・残すの4観点で整理、保険活用で認知症対策

老後のお金は、クラス(基本生活費)、備え(病気や介護)、楽しむ(趣味・旅行)、残す(相続)の4つの観点で考えるのがおすすめです。クラス分5,000万円、楽しむ分1,500万円で合計6,500万円というイメージなら、債券と投資信託を軸に、定期的に分配の出るものを組み合わせて運用するのが向いています。売却タイミングは読めないので、機械的に同額を取り崩す設定にした方が効率的です。

認知症対策としては、保険を活用する方法があります。あらかじめ契約者代理人を決めておけば、本人が判断できなくなった場合でも代理で引き出せるため、証券口座とは異なる安心感があります。一時払いの米ドル建て保険なら、現在米国債券は4%程度の利回りがあり、運用と備えを同時に実現できます。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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