NISA・iDeCo・投資

住宅ローンと投資の両立・取り崩し時期を相談したい

相談者F.Kさん 年代60代後半 相談カテゴリNISA・iDeCo・投資
NISA・iDeCo・投資家計見直し老後資金・年金住宅・住宅ローン 既婚
Q ご相談内容

住宅ローンと投資の両立・取り崩し時期を相談したい

現在60代後半で、住宅ローンも残っている状況です。生活費や貯蓄を除いた余剰分で旅行やレジャーを楽しみたい一方、70歳を過ぎるまでは資産を本格的に取り崩したくないと考えています。ライフプランニングをゼロから作りながら、3〜4回の面談で対策を固めていきたいです。

資産は現預金よりも投資の比率が高くなってきており、ドルコスト平均法で積み立てています。アメリカ中心の投資信託への投資を続けるべきか、それとも方針を変えるべきか、全体のバランスを相談したいです。

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A FPからの回答

ライフプラン作成と米国中心の投資信託継続を助言

ライフプランニングを作成することで、将来の家計収支と資産推移が見える化され、どのように投資していくか具体的な方針が決まります。現在のように投資比率が高めで、ドルコスト平均法で積み立てている形は合理的です。基準価格が低い時に入れた方が利益は大きくなりますが、現在の価格が高いか低いかは誰にも分かりません。

アメリカは引き続き世界経済の中心で、投資信託の組入銘柄を見ても上位を占めるのは米国企業が多いため、アメリカ中心の運用を続ける判断は合理的です。今後の運用では、目標金額または目標年数を明確に設定することが大切です。60歳頃までに老後資金として貯めるといった年数ベース、またはこの金額になったら利確するといった金額ベースで整理していきましょう。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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