NISA・iDeCo・投資

住宅ローンと賢い貯蓄方法・投資の始め方を知りたい

相談者Y.Sさん 年代50代前半 相談カテゴリNISA・iDeCo・投資
NISA・iDeCo・投資教育資金家計見直し老後資金・年金 既婚独身子2人
Q ご相談内容

住宅ローンと賢い貯蓄方法・投資の始め方を知りたい

現在50代前半で、賢い貯蓄方法に興味があります。投資はまだやっておらず、家計は食費月8万円、光熱費月2.5万円、保険料月1万円、ほかに積立ファンドが月2万円といった内訳です。これから昇給の見込みも多少あるので、住宅ローンの見直しや投資を始めることを検討しています。

資産運用で元本割れは避けたいと思っていますが、長期でどのくらいリターンが期待できるのかも知りたいです。投資信託や株式、債券など、どんな商品の組み合わせが良いのかを教えていただきたいです。

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A FPからの回答

債券・投資信託・株式の違いを整理し分散運用で長期形成を提案

運用資産には大きく3種類あります。まず債券は国や会社にお金を貸す仕組みで、利息を受け取りながら満期で元本が戻るので、国や会社が潰れない限り元本割れしない安定運用です。投資信託は運用を投資会社に託し、複数銘柄に分散する仕組みで、株式中心のものはリスクとリターンが大きくなります。

元本割れのリスクを下げるには利回りを下げて債券を組み合わせるのが有効で、5%で回るバランス型に落ち着かせると安定します。分散投資では、株式はブレ幅30%に対し、債券を加えることでポートフォリオ全体のリスクを抑えられます。長期の視点では、全世界株式は20年で100万円が3.4倍ほどに成長する実績もあり、GPIFの4資産25%均等運用でも過去20年で年4%程度のリターンが得られています。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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