老後資金・年金

年金受給を控え退職後の働き方と生活費を相談

相談者A.Hさん 年代60代後半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金相続・贈与保険見直し副業・キャリア 既婚独身子あり
Q ご相談内容

年金受給を控え退職後の働き方と生活費を相談

1年後ぐらいには年金を受け取れる予定で、今後どう生活していくかを考えています。特に何もなければ生活はなんとかなると思っていますが、仕事を含めて老後の働き方をどうするか迷っています。できれば少しでも働きたいですが、フルタイムではなく、週20時間以内で自由に働くか、遊び程度に仕事するか、ゆるやかに取り組みたいと考えています。

老後の生活費と年金収入のバランスを確認し、将来に向けた全体像を整理したいです。リートなどの運用も含めて、今後の資産管理についてもアドバイスをいただきたいです。今後の生活設計にどう反映させるべきか、専門家の意見を伺いたいと考えています。家計の現状を踏まえて、無理なく続けられる方法を知りたいです。

将来への備えとして、どこから着手するのが適切なのか判断に迷っています。

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A FPからの回答

現役と同水準の生活費23万円を前提にセカンドライフを設計

国内外リート50%ずつの運用状況から始まり、年金受給の算定にあたって就労開始年齢などをお伺いしていきます。賃貸にお住まいで、現在年収800万円から税金・社会保険料を引いて、お子様の教育費や生活費でおおむね使い切っているイメージです。月々の生活費には旅行も含まれており、車も1台保有されています。

家計調査では、現役夫婦とリタイア後夫婦では意外とリタイア後の方が支出が増えるケースもあります。現在の月23万円程度のゆとりある生活水準をベースにセカンドライフも設計すれば、充実した老後を送れる可能性が高いです。ご両親のサポート体制も首都圏であり、大きな不安要素はなさそうです。

企業年金や配当収入など、追加の収入源があれば併せて反映していきます。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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