老後資金・年金

持ち家を残しつつ老後資産が何年持つかを確認したい

相談者Y.Yさん 年代60代前半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金相続・贈与住宅・住宅ローン家計見直し 独身子あり
Q ご相談内容

持ち家を残しつつ老後資産が何年持つかを確認したい

60代前半で、資産がどの程度持つかが気になっています。自宅については将来的にリバースモーゲージのような形の活用も検討していますが、基本的には自宅を残したい気持ちが強く、売却は考えていません。現在は大きな収入はなく、支出のみで資産を取り崩していく状態です。

老後の生活費や旅行費用、レストランなどの予算をどの程度見込んでおけばよいのか、今の資産で老後をどう過ごしていけるかを整理したいと思っています。

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A FPからの回答

キャッシュフロー表で資産寿命を試算し自宅を守る前提で収支を検証

まずはキャッシュフロー表を作成し、現金・資産の状況と、生活費・旅行費・交際費などの支出を入力して、資産がどの程度の期間持つかを可視化します。自宅は売却せず守りたいというご意向を前提に置き、その上で生活費と年間のレジャー予算を具体的に設定します。収入が年金中心で大きな追加収入がない場合、年間の取り崩し額が資産寿命に直結するため、毎年の予算を現実的なラインで設定することが大切です。

リバースモーゲージは将来の選択肢の一つとして残しつつ、まずは現状の資産だけでどこまで持つかを検証してから、運用や支出調整の方針を決めていくのが安心です。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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