NISA・iDeCo・投資

夫婦、銀行預金をドル建て保険に移す運用リスクを相談したい

相談者S.Nさん 年代60代後半 相談カテゴリNISA・iDeCo・投資
NISA・iDeCo・投資家計見直し保険見直し老後資金・年金 既婚子あり
Q ご相談内容

夫婦、銀行預金をドル建て保険に移す運用リスクを相談したい

60代後半で、銀行に寝かせている資産の一部を一時払いの外貨建て保険に預け替えることを検討しています。夫と自分で1000万円ずつ、合計2000万円を保険に移す案を提案されていますが、保険に入れた後に実際にどのように増えていくのか、NISAとの違いも含めて理解したいと考えています。

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A FPからの回答

一時払い保険は債券運用で右肩上がりNISAは株中心で変動に注意

一時払い保険は、初年度と2年目までは関係費用が引かれるため一時的にマイナスになりますが、3年目以降はプラス方向に進んでいく設計が一般的です。NISAは株式中心で運用するため、値動きは波のような上下がありますが、保険は債券で運用されるため相対的に右肩上がりの形になりやすい特徴があります。値上がり幅はNISAの方が大きい傾向にありますが、安定的に増やすという面では保険が適しています。

NISAと保険は性格が異なるため、どちらか一方ではなく、現金・NISA・保険の3分割で分散して持つのがおすすめです。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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