家計見直し

夫婦、老後2,000万円問題に対応できるか確認したい

相談者S.Mさん 年代50代前半 相談カテゴリ家計見直し
家計見直し保険見直し老後資金・年金相続・贈与 既婚子2人
Q ご相談内容

夫婦、老後2,000万円問題に対応できるか確認したい

老後に向けて貯蓄や資産の目標が明確になっていません。国会で老後2,000万円問題が取り上げられた記憶があり、2,000万円という金額に大きな不安を感じています。性格的に、これまで積極的な投資や運用に踏み出せずにきました。現状の説明を聞いても、本当に自分の性格や生活スタイルに合っているのか疑問があります。

85歳までを想定して、現在の貯蓄を使い切るような設計で老後を過ごしたいとも思っていますが、予期せぬ出費があった場合の対応にも不安があります。

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A FPからの回答

年間収支の試算と予期せぬ出費への備えを含めた設計を提案

現状の収支はほぼトントンの状態で、固定資産税や車検、自動車税などの年間支出を加味すると年間で約180万円の生活費と約50万円の年間支出となり、合計230万円程度の支出となっています。奥様の年金分が貯蓄に回せる状況ですので、少しずつ預金が増えている状態です。85歳までを想定した場合、現状の貯蓄でおおむね生活できる見通しですが、リフォームなどの予期せぬ出費が発生した際の備えが課題となります。

予備資金として100万〜200万円程度を手元に確保しつつ、固定費の見直しと将来の支出計画を整理することで、より安心した老後生活が送れます。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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