NISA・iDeCo・投資

順調な運用の先の不動産・リート分散を相談したい

相談者F.Iさん 年代40代前半 相談カテゴリNISA・iDeCo・投資
NISA・iDeCo・投資家計見直し老後資金・年金副業・キャリア 既婚独身子あり
Q ご相談内容

順調な運用の先の不動産・リート分散を相談したい

現在40代前半で、これまでの運用が順調に成果を上げており、原資が大きくなってきています。運用額が大きい分リターンも大きくなるため、ここ数年でやってきて良かったと感じています。ただ、今後の資産分散として、不動産投資やリートを組み入れるべきかで悩んでいます。

周囲には不動産投資を勧めてくる知人や営業マンもおり、節税になるという話も聞きます。将来のファイアや早期退職も見据えつつ、どのように分散投資を進めるのが良いかアドバイスをいただきたいです。

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A FPからの回答

リートと個別不動産のリスクを整理、資産分散は他カテゴリ推奨

会社員の場合、傷病手当金など就労に関する制度があるため、自営業と比較した際のメリット・デメリットを踏まえて判断することが大切です。リートは株式よりはリスク・リターンとも低めの位置づけで、ポートフォリオの中間的な役割になります。富裕層の方(資産1億円規模)は不動産を保有されているケースが多いですが、サラリーマンの方がワンルーム1物件のみ所有する形で資産分散するのは、方向性としては悪くないものの、資金規模から見ると他のアセットクラスに分散した方が効果的なことが多いです。

不動産の営業マンから節税提案を受けることも多いですが、節税だけを目的とした投資は避け、ご自身の投資戦略全体の中で意味があるかで判断しましょう。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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