保険見直し

女性、がん・三大疾病保障と既存保険の見直しを相談

相談者Y.Sさん 年代60代前半 相談カテゴリ保険見直し
保険見直し老後資金・年金家計見直し 既婚
Q ご相談内容

女性、がん・三大疾病保障と既存保険の見直しを相談

現在60代前半で、ネオファースト生命で死亡・障害介護・特定疾病(三大成人病)の保障を検討しています。年間60万円ほどで60歳まで設定する見込みです。現在の医療保険で入院時給付金10万円、入院1日5,000円(女性特有疾病・がんは1万円)、三大疾病の払込免除特約もついていますが、このまま継続すると保険料総額が大きくなりそうです。

積立型保険に紐づくファンド部分や、住友生命加入分の扱いも含めて、整理したいと考えています。子宮頸がんの経過観察歴もあり、告知面も意識しています。

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A FPからの回答

ネオファースト抗がん剤特約で総額を抑制、ファンド部分はNISA移行

既存の積立型保険は、保険本体をやめるとファンド部分だけ残すことができない契約がほとんどです。月々2万円の積立部分は解約してNISAに移動させ、解約返戻金の140万円は車の買い替え資金として手元に置いておく形が合理的です。新規提案では、ネオファースト生命の抗がん剤特約付き商品を検討します。

月額1万4,594円で、抗がん剤治療時の自己負担を1ヶ月8万円に抑えられる設計です。60歳までの保障で、万一途中で亡くなった場合は死亡保険金として支払われるタイプです。子宮頸がんの高度異形成→軽度→診察完了の経過があるため、直近の子宮頸がん検診結果と告知タイミングを確認した上で、加入可否と保障内容を最終調整していきます。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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