住宅ローンは年収の何倍まで?
2026年の現実的な目安
結論:2026年の現実的な年収倍率の目安は6倍(余裕)〜7倍(ギリギリ)〜8倍(危険)。銀行が貸してくれる上限は年収倍率8〜10倍まで広がっていますが、それは「返済負担率35%以内なら貸す」という審査上の話で、家計として安全に返せるラインは7倍以下です。
この記事の結論
- 年収倍率6倍以下:余裕(金利上昇・教育費ピークも吸収可)。
- 年収倍率7倍:ギリギリ(共働き・頭金2割・金融リテラシー必須)。
- 年収倍率8倍以上:危険(金利上昇で家計破綻リスク)。
- 可処分所得ベースで考えるのが実践的。額面年収倍率より手取り月収の25%以内。
- 購入のピーク時に「年収倍率ベース8倍」でも完済60歳なら大丈夫なケースもある。
年収別・借入可能額の現実
| 年収 | 安全圏(6倍) | ギリギリ(7倍) | 銀行上限目安(8倍) |
|---|---|---|---|
| 400万円 | 2,400万円 | 2,800万円 | 3,200万円 |
| 500万円 | 3,000万円 | 3,500万円 | 4,000万円 |
| 600万円 | 3,600万円 | 4,200万円 | 4,800万円 |
| 700万円 | 4,200万円 | 4,900万円 | 5,600万円 |
| 800万円 | 4,800万円 | 5,600万円 | 6,400万円 |
| 1,000万円 | 6,000万円 | 7,000万円 | 8,000万円 |
返済負担率で見る
年収倍率より実践的なのが返済負担率=年間返済額÷年収。20%以内=余裕、25%=標準、30%=ギリギリ、35%以上=危険が現場の感覚値です。他ローン込みで計算してください。
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※ 本記事は2026-04-19時点の公表情報・一般的傾向を整理したものです。金利・税制・各種条件は随時変更される可能性があります。実際の判断時には各金融機関の公式情報および専門家への相談をご利用ください。本記事は特定の金融商品の勧誘を目的とするものではありません。