NISA・iDeCo・投資

積立と医療・三大疾病保障のバランスを相談

相談者N.Tさん 年代70代後半 相談カテゴリNISA・iDeCo・投資
NISA・iDeCo・投資家計見直し老後資金・年金副業・キャリア 子あり
Q ご相談内容

積立と医療・三大疾病保障のバランスを相談

積立で月80万〜100万円程度を投資に回そうかと検討しています。自分で管理するとつい使ってしまうので、強制的に預ける仕組みの方が向いていると感じています。日本株は調子が悪いと不安になりますし、三大疾病になった時点で払込が免除されて満額の保障額が受け取れるのかも気になります。

医療保険については、大きな病気だけでなく、10万円以下の細かな出費への備えもあった方がよいのか迷っています。

いきがい図鑑より 投資・お金 日本株は手堅く。米国株はちょっと趣味で。 このストーリーを読む
A FPからの回答

変額保険と医療保障を組み合わせ、長期運用で資産形成を提案

S&P500連動の変額保険は、運用成績が悪ければ利率0%になる可能性もありますが、どちらか一方に絞る必要はなく、2万円ずつ・1万円ずつといった形で分散して入るのも良い方法です。運用期間15年、利率5%で運用できれば、0%運用時と比べて17.5万円多くなる試算です。重要なのは赤い部分、つまり複利効果が効いてくるのは10〜15年経ってからなので、期間は長く取るほど有利です。

家計が苦しくなったら減額できる変額保険を選べば、年金生活に入ってから柔軟に対応できます。今60代前半であれば、10〜15年運用できる最後のチャンスとも言えるので、少額でも始める価値があります。日本人は投資に慣れていないため、下落時に慌てて売ってしまう方が多いですが、統計的にインデックスファンドは10〜15年保有すれば上昇トレンドに乗ることが多いので、日々の値動きは気にしすぎず、長期目線で付き合うのがおすすめです。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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