老後資金・年金

65歳以降の生活水準と年金の不安を相談

相談者N.Kさん 年代60代前半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金家計見直し住宅・住宅ローンNISA・iDeCo・投資
Q ご相談内容

65歳以降の生活水準と年金の不安を相談

65歳まで働けば年金は受け取れるだろうと思っていますが、ここ数年のインフレや税負担の変化もあって、自分の見通しが甘いのではないかと不安になってきました。残りの人生を楽しんで過ごしたいと思う一方で、どの程度の生活水準を維持できるのかが見えず、そのあたりの知識もアップデートしていきたいと考えています。

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A FPからの回答

ライフプラン表で必要生活費と配当金・取崩しのバランスを可視化

ライフプラン表はインフレも加味できますが、まずは現在の生活水準を入れてみて、どの程度の余裕があるかを見るのが一般的です。介護や病気で生活費が上がる可能性も考慮し、余裕がある資産構成かどうかを確認しましょう。ポイントは、今どれくらい金融資産があるかでほぼ老後の生活費レベルが決まるということです。

年金受給者でも税金と社会保険料はかかりますので、そこも勘案して収支を見ていきます。配当金でまかなえる生活水準であれば元本を崩さなくてもやっていける可能性があり、逆に使いたい金額を先に設定して、それで100歳まで持つかを逆算する作り方もあります。取り崩しを前提とした設計でも、配当を組み合わせれば問題ありません。

まずは希望する生活水準を入れてシミュレーションし、実現可能性を見ていくのがよい進め方です。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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