老後資金・年金

70代からの変額保険・個人年金の選び方を相談

相談者N.Tさん 年代70代前半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金家計見直し相続・贈与保険見直し 子あり
Q ご相談内容

70代からの変額保険・個人年金の選び方を相談

変額保険や個人年金を中心に検討していますが、70歳を超える年齢がネックになっています。払込変更や減額の条件として、保険料概算額の合計が300万円以上必要とのことで、77歳まで払い続けないと対象にならない点が気になっています。比較的新しい保険会社なので評価がまだ定まっていないように感じる部分もあり、素人としてどう判断すべきか迷っています。

10年払い続けた後の扱いや、途中で事情が変わった場合の選択肢も含めて相談したいです。

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A FPからの回答

10年払い済み前提で変額保険を活用、介護・死亡保障も確保

資料をよく読み込まれていて、方針はほぼ整理されている印象です。10年間しっかり払い込んで、その後続けられれば続け、難しければ払済にするという使い方が現実的です。変額保険は死亡保障が立ち上がるので、10年を最低ラインとして無理のない金額で加入し、10年後の状況に応じて減額または払済を選ぶ方法が安心です。

途中解約の場合は一括受け取りのみとなる点には注意が必要ですが、介護状態になった場合の受け取り、死亡保険金としての据え置き、満期での受け取りという3つの選択肢があり柔軟です。三大疾病保障は上皮内がんも含むがん、脳血管疾患、心疾患の3型で設定し、1日でも入院すれば以降の払込が免除される一番手厚い特約をつけるのがおすすめです。月2万円プランで15年払込を軸にし、20年に延ばして死亡保険金を増やすことも可能です。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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