老後資金・年金

62歳で第一線を退いた後の資金計画を相談

相談者I.Oさん 年代60代前半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金副業・キャリア保険見直しNISA・iDeCo・投資 既婚子あり
Q ご相談内容

62歳で第一線を退いた後の資金計画を相談

62歳で仕事から一線を引き、あと3年ほどはソフトランディングしながら悠々自適の生活に入ろうと考えています。貿易関係の実務経験があり、英語を活かしてフィリピンの方の日本就労をオンラインで支援するなど、好きなことを続けたいと思っています。お金のためというより趣味に近いので無理はしたくないですが、老後の生活設計と、家賃収入や手元資産を含めた管理方法について相談したいです。

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A FPからの回答

ライフプラン表で生活スタイルに合わせた資金設計を提案

まずはライフプラン表を作り、将来の収支とリスクを見える化するところから始めます。病気などのリスクも考慮して「これくらいあれば大丈夫」「この運用はリスクが高いので別の方法に」といった具体的な助言ができるようになります。ご夫婦の生年月日・収入・金融資産を入力し、およその年金額を把握したうえでシミュレーションを進めます。

収入の高低よりも、どのような暮らしをしたいかに応じた資金計画が重要です。家賃収入が入る通帳を奥様が管理する形は、万一のときにも現金を動かしやすいので良い方法です。不動産については、古い物件は取り壊し費用も差し引いて評価される点を踏まえて資産価値を考えましょう。

次回キャッシュフロー表をお見せしながら、保険や運用も含めた具体的なご提案を進めていきます。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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