家計見直し

家計の赤字と教育資金の積立バランスを相談

相談者I.Tさん 年代40代前半 相談カテゴリ家計見直し
家計見直しNISA・iDeCo・投資教育資金子育て・育休 子あり
Q ご相談内容

家計の赤字と教育資金の積立バランスを相談

家計の改善を考えていますが、食費くらいしか削れるところが見当たらず、ポイントを活用できるクレジットカードに変えたりするくらいしか対策ができていません。貯金を崩しながら生活している状態で、資産形成の方向性に悩んでいます。既に運用しているものは特になく、お子様の教育資金も意識しながら、今何を始めるべきかを整理したいと考えています。

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A FPからの回答

固定費見直しと期間に応じた運用・銀行貯金の使い分けを提案

削れる部分として真っ先に確認したいのは携帯代などの通信費です。家計簿に表れない細かな支出が意外と多いので、ライフプランを作成して数字で可視化すると、マイナスが出始める年齢や原因が具体的に見えてきます。お子様の教育資金は触らないようにし、生活費の赤字改善に集中するのが先決です。

運用面では、中学生のお子様向けの教育資金を今から株式で運用するのは期間が短すぎるため、元本割れリスクが高く推奨できません。一方、小学校低学年〜高学年のお子様分は大学入学まで時間があるので、少額からでも投資信託などで運用を始める価値があります。ポイ活など副収入がある場合、年間20万円を超えると確定申告の対象になるため、利益と経費の区分けには注意しましょう。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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