老後資金・年金

現役中の2,000万円積立と50歳時点目標額を相談

相談者S.Nさん 年代60代後半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金保険見直し家計見直しNISA・iDeCo・投資
Q ご相談内容

現役中の2,000万円積立と50歳時点目標額を相談

現役中におよそ2,000万円を貯めていく前提で資産設計を進めたいと考えています。55歳時点でどの程度の金額があると老後が安心なのか、またその後の運用方針についても知りたいです。車の買い替え費用といった大きな支出も考慮しながら、長期の資産形成の方向性を整理したいです。

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A FPからの回答

55歳時点で5,000万円を目標に運用で手元資金を育てる設計

シビアに見ると58歳くらいで一定の資産形成目処がつくイメージです。ざっくりの試算では、55歳時点で5,000万円超を確保しておきたいラインとなります。現役中に2,000万円程度を積み立てていく想定で、途中に車の買い替えで一時的なマイナスが出る前提でも、65歳ごろまでに手元資金を運用でしっかり育てられれば安心感があります。

ポイントは手元資金の運用方法で、国民健康保険からの給付が年間約300万円あるため、大きな病気をしても入院代などは国の制度でおおむねカバーされます。医療保険で出る給付金は短期入院化の影響で月10〜20万円程度に留まるため、過剰に医療保険に頼るより、手元資金の運用設計の方が重要です。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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