老後資金・年金

医療保険料の負担が重く老後の備えが不安

相談者O.Nさん 年代70代前半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金NISA・iDeCo・投資家計見直し相続・贈与
Q ご相談内容

医療保険料の負担が重く老後の備えが不安

70代前半です。老後の生活資金と医療費負担について不安があります。現在、医療保険料だけで月10万円ほど払っていますが、負担が大きく続けるべきか迷っています。年金は70歳で終わる予定で、倒れた時や入院時の備えをどう考えるかも気になっています。年金受給は既に始まっており、今後の備えと保険の見直しについてアドバイスをいただきたいです。

年金受給額と医療保険料、入院時の持ち出し費用を踏まえ、老後を無理なく過ごせるかを確認したいです。現在の保険料が重いため、保障を見直して家計を軽くできないかも相談したいと考えています。将来に向けて安心できる家計と運用の形を整えたく、今回のご相談を通じて全体像を把握したいと考えています。

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A FPからの回答

高額療養費や後期高齢者制度を活用しつつ保険見直しを助言

公的制度としての高額療養費制度や、75歳からの後期高齢者医療制度(窓口負担1割)を活用することで、医療費負担はある程度抑えられます。それでも入院時の持ち出しが発生するため、民間の医療保険は一定程度必要です。現在の月10万円の保険料は負担が大きいので、保障内容を整理し、必要な部分に絞って保険料を下げることも可能です。

次回以降、ライフプランニングのヒアリングを行い、月々の支出と老後資金の洗い出しを進めていきます。現状の貯蓄状況を踏まえ、使い道ごとの資金計画を立て直すことで、老後の安心感を高められます。保険料を見直して月々の負担を軽減しつつ、老後の貯蓄を継続できる形に整えていきます。

次回はライフプラン作成のためのヒアリングを行い、資金の使い道を洗い出してプランをお見せします。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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