老後資金・年金

退職金がほぼ残らず残る100万円の運用と老後生活費に不安

相談者O.Oさん 年代60代後半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金家計見直しNISA・iDeCo・投資保険見直し 既婚子あり
Q ご相談内容

退職金がほぼ残らず残る100万円の運用と老後生活費に不安

60代後半で、退職金はほとんど住宅ローンの返済と子どもの奨学金の返済に充てており、手元に残っているのは100万円ほどです。この100万円を少しでも上手に増やし、今後の生活費の足しにできないかと考えています。収入は年金とアルバイト程度になる見込みで、このまま生活していけるのかが心配です。

自宅は所有していますが、子どもに残すつもりで売却は考えていません。5年後にどのような収入源が残っているかも見通せず、住まいの急な修繕など突発的な支出にも備えたいと感じています。純粋にお金の相談がしたくて今回申し込みました。

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A FPからの回答

まず未来設計で収支と資産を可視化し老後のお金の準備方針を提案

まずはご相談者の今後の収入・支出・資産状況を丁寧にヒアリングし、未来設計(キャッシュフロー表)を作成するところから始めることをおすすめします。理想の老後像や避けたい状況を整理したうえで、老後にどんな支出がいくらかかるかを試算し、100万円の使い道や住まいをどう残すかといった希望を具体的な数字で検証していきます。分析には1週間から10日ほどかかるため、複数回に分けてご相談を進めていく形が望ましいです。

お一人で決めるよりも、できればパートナーにも同席いただくと、ご夫婦の将来設計として納得感のある方針を立てやすくなります。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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