老後資金・年金

介護が必要になった際の資金準備と備えを相談したい

相談者M.Yさん 年代60代後半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金家計見直し保険見直し相続・贈与 既婚子あり
Q ご相談内容

介護が必要になった際の資金準備と備えを相談したい

60代後半で、将来介護が必要になった場合に備えて資金面をどう準備していくべきか相談したいと考えています。親の介護経験もあり、家族に経済的・時間的負担をかけたくない気持ちが強くあります。認知症や脳血管疾患など、具体的な病気のリスクも踏まえたうえで、どの程度の備えが必要なのかが気になっています。

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A FPからの回答

介護となった場合の費用を自助努力で準備し家族負担を減らす方針

介護となった主な原因として、認知症が全体の約20%を占め、次に多いのが脳血管疾患です。家族に介護を担ってもらう場合、その分家族の就労時間が減り、経済的影響も生じます。そうした影響を避けるためにも、介護費用を自助努力で準備しておく方向が望ましいです。

元気なうちに資産の一部を介護用・施設入居用に分けておくと、いざという時にも慌てずに対応できます。生活費とは別枠で確保しておくことで、ご家族への経済的な負担を抑え、ご自身も安心して老後を過ごせる体制を作れます。健康寿命を延ばす日々の習慣も含めて、総合的に備えていくことが大切です。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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