NISA・iDeCo・投資

父親の株式投資1500万円の引継ぎと相続対策を家族で相談したい

相談者M.Bさん 年代40代前半 相談カテゴリNISA・iDeCo・投資
NISA・iDeCo・投資相続・贈与老後資金・年金家計見直し 独身子2人
Q ご相談内容

父親の株式投資1500万円の引継ぎと相続対策を家族で相談したい

父親が元手1500万円ほどで株式とNISAで運用していますが、取引している証券会社や保有銘柄、内容が家族に共有されておらず、認知症や急な病気があった場合に運用が止まってしまうことが不安です。父親は秋に入院したことがあり、そこから母と二人で慌てて状況把握を始めました。結婚の予定がない兄弟3人の老後や、自分たち夫婦の老後、住宅ローンを含めた家計も併せて考えたいと思っています。

いきがい図鑑より 投資・お金 日本株は手堅く。米国株はちょっと趣味で。 このストーリーを読む
A FPからの回答

父親の取引証券会社や銘柄を整理し認知症や万一時の体制を準備

まずは父親が取引している証券会社・保有銘柄・NISA口座の状況を整理することが最優先です。銘柄ごとに相続財産となるため、事前に内容を把握していないと相続時に手続きが非常に困難になります。基本的には頻繁に売買せず、配当でコツコツ増やす運用が王道です。

保有資産が年10%程度で増えた場合、1500万円の元本でも複利で10年経てば倍以上になる可能性がありますが、認知症などで運用が止まると機会損失が大きくなります。父親が元気なうちに証券会社との連絡ルートを把握し、家族も取引内容にアクセスできる体制を整えておくことで、万一の時のリスクを減らせます。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

あなたの家計も「相談事例」のように見える化できます。

IKIGAI TOWNは、プロFPとAIがあなた専用のライフプラン表を作成します。
将来の資金リスクを"見える化"する第一歩を、ここから。

あなたの悩み|同世代10,010名の選択レポート

IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

同世代の選択比較レポートを依頼する