相続・贈与

株取引で大きな損失を出し今後の資産運用方針を相談したい

相談者M.Yさん 年代70代前半 相談カテゴリ相続・贈与
相続・贈与老後資金・年金保険見直しNISA・iDeCo・投資 既婚子2人
Q ご相談内容

株取引で大きな損失を出し今後の資産運用方針を相談したい

70代前半で、証券会社の担当者の勧めに従って株式運用を行ってきた結果、大きな損失を出してしまいました。現在は約2100万円まで回復してきていますが、それ以外にも資産はあり、日々の生活は年金と退職金の取り崩しで賄っています。残された時間で資産をどう守り、増やしていくかを相談したいと考えています。

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A FPからの回答

生活費と老後資金を分けて守りながら株の運用は少額で継続する方針

まずは生活資金と老後資金、運用に回してよい資金を明確に分けることが重要です。株式の特徴として、短期的に上下しながらも長期では上昇していく傾向があるため、失った分を取り戻したい気持ちは理解できますが、大きな金額を一気に回すリスクは避ける方が安心です。現在の日々の生活が年金と退職金の取り崩しでまかなえている状況であれば、運用は少額で分散しながら継続する形が現実的です。

株式の運用内容を担当者任せにせず、ご自身でも保有銘柄や取引内容を把握しておくことをおすすめします。今後3000万円を失うような大きなリスクを避けるためにも、ポートフォリオの偏りを見直し、安全資産との分散を意識していきましょう。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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