相続・贈与

79歳以降の医療保障と外貨建て保険の活用を検討中

相談者M.Tさん 年代70代後半 相談カテゴリ相続・贈与
相続・贈与家計見直し保険見直しNISA・iDeCo・投資 子あり
Q ご相談内容

79歳以降の医療保障と外貨建て保険の活用を検討中

現在加入している医療保険は、79歳以降に保障がなくなる設計になっていることが気になっています。同じ保険会社で継続しようとすると、その時点で健康状態によっては加入できなかったり、保険料が倍近くに上がったりする可能性があるため、不安を感じています。一方、現在加入中の共済は入院日額1万円がついていますが、一時金が含まれていないようで、今後必要となる可能性のある手術費や三大疾病への備えとしてこのままで良いのか迷っています。

また、生命保険を活用した資産運用やドル建て商品にも関心があり、相続対策も含めてどのように見直していくのが良いかアドバイスをいただきたいです。

いきがい図鑑より 孫育て 孫を連れて旅行に行ける、そのゆとりが欲しい。 このストーリーを読む
A FPからの回答

79歳以降の保険料上昇リスクと、ドル建て終身の資産形成活用を解説

79歳以降も保障を継続する場合、健康状態によっては加入できないリスクがあり、同等の保障で更新すると保険料が現在の倍程度になるケースがあります。今のうちに一生涯保障型の医療保険へ切り替えるか、現状の共済を継続するかを判断することが重要です。手術費用については、高額療養費制度によって自己負担が抑えられますので、入院日額と一時金で備える設計が現実的です。

資産形成の観点では、ドル建ての終身保険を活用することで、308万円の一時払で790万円の死亡保障を確保しつつ、20年程度かけて運用益を得る方法があります。為替リスクはありますが、途中解約時でも積立利率により元本を上回るケースが多く、相続対策としても有効です。保障と資産形成のバランスを見ながら設計しましょう。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

あなたの家計も「相談事例」のように見える化できます。

IKIGAI TOWNは、プロFPとAIがあなた専用のライフプラン表を作成します。
将来の資金リスクを"見える化"する第一歩を、ここから。

あなたの悩み|同世代10,010名の選択レポート

IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

同世代の選択比較レポートを依頼する