NISA・iDeCo・投資

ユニットリンク等の積立保険を今後どう扱うか

相談者I.Yさん 年代70代前半 相談カテゴリNISA・iDeCo・投資
NISA・iDeCo・投資家計見直し老後資金・年金保険見直し 既婚子あり
Q ご相談内容

ユニットリンク等の積立保険を今後どう扱うか

現在70代前半で、保険でユニットリンクの積立を月2万円ほど続けています。この商品は、貯めていくお金の中で万が一のことがあった場合に、貯めた金額以上の保険金が家族に渡せるという点に魅力を感じています。レバレッジが効いて、払った金額以上の保障が得られる点はメリットだと感じています。

子どもたちがまだ14歳と12歳で、大学進学の可能性もあるため、今後この積立をどのタイミングでどう活用するのか、取り崩しや解約のタイミングを整理したいと思っています。

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A FPからの回答

満期時期を見極め、必要時に部分解約しながら活用する方針を提案

ユニットリンクは保険ですが、中身は投資信託で運用されるタイプで、死亡保障部分と運用部分を併せ持っています。必要な時期に部分的に取り崩すことも可能で、その場合は死亡保険金額が徐々に減っていきます。お子様が成長するにつれて必要保障額も減るため、こうした使い方は理にかなっています。

ただしこの商品は定期(終身保険ではない)のため、70歳の満期が決まっています。満期を超えて延長できないため、65歳頃から少しずつ様子を見て、相場の良いタイミングで解約・取り崩しを進めるのが望ましいです。一般的には65歳まで払込を続けて払済にし、その後は取り崩していくような使い方が可能ですので、学資代わりや老後の補填として柔軟に活用していきましょう。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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