保険見直し

低リスク運用商品と医療保険の継続要否を相談

相談者S.Kさん 年代60代後半 相談カテゴリ保険見直し
保険見直し老後資金・年金相続・贈与家計見直し 既婚
Q ご相談内容

低リスク運用商品と医療保険の継続要否を相談

SBI新生銀行でスタートアップ定期預金(1%・3か月物)を活用しながら、ロボアドバイザーにも1年以上預けて約600万円まで増えました。ただ、リスクが大きいものは避けたく、MMFと同じような低リスクで運用益が出る商品を探しています。定期預金のようなものがよいのではと感じていますが、近々リフォームも控えていて100万〜150万円ほどの支出も見込んでいます。

医療保険についても継続すべきか悩んでおり、アドバイスをいただきたいです。老後を見据えて、安全性を確保しながら少しでも増やせる運用方針と、保険の整理について相談したいと思っています。今後の生活設計にどう反映させるべきか、専門家の意見を伺いたいと考えています。

家計の現状を踏まえて、無理なく続けられる方法を知りたいです。

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A FPからの回答

目的別の運用商品選定と医療保険の内容確認を助言

投資を始めたきっかけが預金の金利の低さにあるなら、少しでも増やしたいという目的ですね。増やすにはリスクを取る必要がありますが、減らすリスクもあるので、取ってよいリスクの範囲を考えることが大切です。金融商品は将来の使い道に応じて目的別に選ぶのがよく、直近で使う予定があれば株では運用しないほうが安全です。

医療保険については、高額療養費制度の対象外になる部分もあるため、更新型の掛け捨て契約か積立部分があるかを確認する必要があります。加入中の保障内容をメールで送っていただければ確認できますので、その上で解約可否や見直し方針をお答えします。保障内容によっては解約せず維持した方がよいケースもあります。

目先の判断だけでなく、中長期の視点で定期的に見直していくことが大切です。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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