保険見直し

2000万円問題と教育費準備への漠然とした不安

相談者K.Mさん 年代40代前半 相談カテゴリ保険見直し
保険見直し老後資金・年金NISA・iDeCo・投資教育資金 既婚子あり
Q ご相談内容

2000万円問題と教育費準備への漠然とした不安

一番の不安は、将来いくら年金がもらえるかわからないことです。「2000万円問題」という言葉を耳にしますが、今どのくらい貯金しておけばよいのかがわからず、備え方に悩んでいます。教育資金については、子どもの進路によって必要額が変わるため、まだ明確にできていません。

月によって支出の変動も大きく、どうやってFPに伝えればよいか迷っています。現在、がん保険や生命保険に加入しており、子どもが学生のうちは家計室で追加保障を付けていますが、将来的には払い込み済みのものだけに整理したいと考えています。老後資金と教育資金の両立について相談したいです。

今後の生活設計にどう反映させるべきか、専門家の意見を伺いたいと考えています。家計の現状を踏まえて、無理なく続けられる方法を知りたいです。

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A FPからの回答

家計・教育費・住宅費を反映しライフプラン披露で備えを提示

家計のヒアリングでは、交際費、定期通院、サブスクや趣味の支出を細かく確認します。車の維持費は将来の乗り換え時期も含めて反映します。普通預金口座の残高を確認し、次に貯蓄を整理していきます。お子様の進路については、大学が国公立の場合は自宅通学可能かを確認し、援助の希望があれば反映します。

10年後に4,000万円かけて建て替えるケースも想定し、固定資産税やローンなどを織り込みます。相続後に建て替える前提で試算し、今まで貯めてきた資産の中でやりくりできるかを確認します。ライフプランをグラフと数字で披露することで、具体的な備えの方向性が見えてきます。

お子様の教育費と住宅の建て替え費用を含めた全体像を可視化していきましょう。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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