老後資金・年金

生命保険の見直しと自分たちのための資産形成を相談

相談者K.Tさん 年代60代後半 相談カテゴリ老後資金・年金
老後資金・年金NISA・iDeCo・投資保険見直し教育資金 既婚子2人
Q ご相談内容

生命保険の見直しと自分たちのための資産形成を相談

これからは自分たち夫婦のためのお金を貯めていきたいと考えており、生命保険や医療保険の見直しを検討しています。お子様は大学1年生で学費はすでに用意できており、子育てもほぼ終わりに近づいています。これまでは万が一のために家族に残すことを目的に保険に加入してきましたが、目的が変わってきたので見直しが必要だと感じています。

生命保険は5年前に切り替えたものもあれば、社会人になった22歳から加入し続けているものもあります。今後の働き方や年金受給を含めて総合的にアドバイスをいただきたいです。

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A FPからの回答

死亡保障重視から貯蓄型への切替と運用での取り崩し設計を提案

お子様が成長されてからも過剰に死亡保障を持たれている方が多いので、不要になった部分は貯蓄型の商品に移し、ご自身が生きている間に使えるお金として確保することをおすすめします。生命保険料のトータル負担を見直し、必要保障額を適正化することで、毎月の支出を運用資金に振り向けられます。運用については、元本保証がない商品でも保有銘柄の期待リターンを試算し、複利で65歳時点の資産額をシミュレーションしておきましょう。

その後の取り崩し方については、運用を続けながら計画的に切り崩していく設計にすると、資産寿命を延ばすことができます。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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