保険見直し

米国株調整を懸念しつつ退職前後の運用方針を検討

相談者T.Mさん 年代60代後半 相談カテゴリ保険見直し
保険見直し家計見直し老後資金・年金NISA・iDeCo・投資 子あり
Q ご相談内容

米国株調整を懸念しつつ退職前後の運用方針を検討

現在保有している株式は数年持っていればマシになる見込みですが、極端な回復は見込めないと感じています。マイナスが出ているため売りたくない気持ちがあり、退職があと3年後なのでタイミングに悩んでいます。債券への投資も検討しており、年300万円ほど下げる手前で一度ポジションを整理するかどうかを迷っているところです。

一方で、アメリカ株の調整が近いのではとも感じていて、AIバブルや政府閉鎖、経済指標の動向など不安定な要素が多い中で、出口戦略を含めた運用方針を相談したいです。退職後まで見据えた整理を希望しています。今後の生活設計にどう反映させるべきか、専門家の意見を伺いたいと考えています。

家計の現状を踏まえて、無理なく続けられる方法を知りたいです。

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A FPからの回答

AIバブル動向と債券活用を踏まえ1回のポジション整理を提案

8月のジャクソンホールで利下げ圧力がかかっていましたが、FRBはなかなか動かず、12月の利下げが注目されています。政府閉鎖で経済指標が取れない状況や、移民規制による雇用面の歪み、AIバブルと実態の乖離など、株式市場は難しい動きをしています。FRBは3%台での調整を模索している段階です。

ソニー生命に問い合わせて、いつまで積み立てれば一番増えるかを確認し、タイミングを見計らって次の運用に切り替えていくのがおすすめです。積立の山なりカーブを考慮して、最も有利なタイミングでポジション整理を行うことで、退職前後の資産目減りを抑えられます。目先の判断だけでなく、中長期の視点で定期的に見直していくことが大切です。

ご家族の状況やライフイベントに応じて柔軟に調整していくことをおすすめします。

※ 本相談事例は、実際のFP面談を元に個人が特定できないよう編集・要約した参考情報です。回答内容は個別状況に合わせたものであり、すべての方に当てはまるものではありません。実際の金融商品・保険商品の選定にあたっては、必ずご自身でご判断ください。

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IKIGAI TOWN 編集長より

塩飽 哲生

塩飽 哲生(しわく てつお)

IKIGAI TOWN 編集長 / スペシャリスト・ドクターズ株式会社 代表取締役
東京大学工学部卒・同大学院修士課程修了。3男2女の父。

東京大学で5年間ヘルスケアを研究し、その後20年以上にわたり医療・ライフプラン分野で新規事業の立ち上げやM&Aに携わってきました。私たちIKIGAI TOWNが最も大切にしているのは、お客様が生涯を通じて「お金の不安」から解放され、自分らしいIKIGAIを追い続けられる状態をつくることです。記事を読んで「自分の場合はどうだろう?」と感じた方は、ぜひ無料のライフプラン診断で、ご自身の現在地を確かめてみてください。

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