生命保険、加入者の56%が「10年以上前に加入したまま」── 63%は「担当FPがいない」(実態調査・n=781)
FP相談モニター「まいきゃり+」の実態調査(第1回)。生命保険・医療保険の加入者の55.8%が「10年以上前に加入」で最多、63.0%は「担当FPがいない」と回答。加入先は最大でも18.1%と複数社に分散し、横断的に点検する“お金のかかりつけ医”の不在が浮かんだ。図表・CSVはCC BY 4.0で転載可。
生命保険保険見直しFP相談実態調査CC BY 4.0
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FP相談モニター「まいきゃり+」の実態調査(第1回)。生命保険・医療保険の加入者の55.8%が「10年以上前に加入」で最多、63.0%は「担当FPがいない」と回答。加入先は最大でも18.1%と複数社に分散し、横断的に点検する“お金のかかりつけ医”の不在が浮かんだ。図表・CSVはCC BY 4.0で転載可。
生命保険文化センターの公的な全国調査をもとに、世帯の保険料負担と保障意識を中立に整理。2人以上世帯の年間払込保険料は平均35.3万円(月あたり約2.9万円)、生命保険加入率は80.0%。老後・医療・死亡の備えではいずれも6割前後が「自助努力志向」。
金融庁の「老後2000万円問題」の算出ロジックを、厚労省の年金受給額と総務省の物価地域差で47都道府県に分解。奈良県は30年累計1,639万円で済む一方、山形県では3,095万円が必要。住む場所で最大1,456万円の差が発生することが判明。